Femtolite F / G / Hシリーズ

エルビウムドープラマンシフトフェムト秒ファイバーレーザ

Femtolite™ は、810 nmの固有波長においてきれいなパルス波形およびスペクトルを作る独自のラマンシフト技術によって、広く普及しているチタン・サファイアレーザの好適な代替品になり、医療および工業環境においてフェムト秒レーザを使用する新たな可能性を実現します。
この製品は2005年の発表以来、多くのアプリケーションにおいて信頼できる主力商品となっております。
波長810nmと1620nm時に、最大150または200mWの平均出力を得ることが可能です。対象とする用途には、テラヘルツ波の発生および検知、多光子蛍光顕微鏡、ならびに第2高調波イメージングです。

特徴

  • HX-150は二波長を切替えて出力が可能
  • 組込みやすい小型で堅牢なデザイン
  • MIL-STD-810FおよびIEC 60601-1に準拠する機械的信頼性
  • 法規認証対応可能

 

 

 

レーザ仕様

 
FX-100
FX-150
GX-200
HX-150
中心波長 805 ± 15 nm 810 ± 15 nm 1620 ± 40 nm 810 ± 15 nm 1620 ± 40 nm
平均出力 ≥ 100 mW ≥ 150 mW ≥ 200 mW ≥ 150 mW ≥ 200 mW
パルス時間幅 ≤ 120 fs ≤ 140 fs ≤ 100 fs ≤ 140 fs ≤ 100 fs
大きさ(㎣) 230 × 193 × 76
繰り返し周波数 75 ± 10MHz

IMRA Femtolite F / G / H シリーズのデータシート

ダウンロード

IMRA Femtolite F / G / H データシート
Femtolite HX-150 波長選択設定
応用ノート:フェムト秒ファイバーレーザによる非線形分光
応用ノート:IMRAのFemtoliteフェムト秒ファイバーレーザによるテラヘルツ

関連応用に関する論文:

レーザモデル
タイトル
F-100 2013 Noise Analysis and Optimization of Terahertz Photoconductive Emitters
F-100 2012 Effecting factor of peak frequency of THz wave from photoconductive antennas
F-100 2012 Fiber laser based two-photon fret measurement of calmodulin and mcherry-E0GFP proteins